「親子で餅つき」、新年初めてのイベント実施しました。

2017年1月3日、親子で餅つきを実施いたしました。参加された人数は少なかったものの、親子で楽しく餅つきをしていただきました。

昔ながらの杵と臼を使っての餅つきです。

もち米を蒸かして、臼に移してから、杵で少しづつもち米を潰していきます。杵でついてももち米が飛ばない程度に潰したら、杵で餅つきとなります。

もち米を蒸かして臼に入れ、餅つきの準備です。もち米を杵でつぶしていきます。

出来立てのお餅は、きな粉と餡子で食べていただきました。昔ながらの餅つきを体験した後はおいしくお餅を食べていただき、お子様たちも、楽しんでいただけたと思います。
今では、失われつつある餅つきの風景ですが、里山や食文化を大切にしていきたいと思います。毎年1月3日はいわき市遠野オートキャンプ場で、昔ながらの餅つき体験をしていただけるようにしたいと思っております。

また、2017年度の体験カレンダーを作成しておりますので、もうしばらくお待ちください。完成しましたら、いわき市内の各公民館に配布を予定しております。当ホームページからもダウンロードできるようにしたいと思っておりますので、お楽しみにお待ちください。

 

2017年 謹賀新年

いわき市遠野オートキャンプ場より、
2017年もよろしくお願いいたします。

管理棟正面です。
いわき市遠野オートキャンプ場は年間を通して営業しております。昨年末から年越しキャンプをされたお客様もおられましたが、寒くても元気にキャンプをされてました。

正月飾りを飾ってます。
管理棟前にも正月らしくと思い、手作りの正月飾りを飾りました。風が少し強かったのですが、清々しく感じられました。

体験小屋の屋根の合間から除く近くの山の風景。オートキャンプサイトの様子です。近くの山も冬枯れの様子ですが、晴天の日には風が強くても爽やかな青空です。オートキャンプサイトの中も、新春の気持ち良さが伝わってくるような気がします。
寒さはまだまだ続きますが、冬キャンプもまだまだ楽しめます。暖かい食べ物が本当においしく食べられます。テントの中も意外と暖かいものです。それでも念のため、電気毛布やホットカーペットなどを持ち込んで、楽しいひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?
テントはちょっと寒すぎない?と思われる方は、宿泊棟にての冬キャンプを体験するなど、いかがでしょうか? 宿泊棟にはエアコンも設置されています。屋根付のテラスで冬ならではの鍋をしたり、楽しみ方はいろいろです。

今年もいわき市遠野オートキャンプ場オリジナルカレンダーを作成いたしました。PDFファイルをダウンロードして印刷してお使いください。
2017いわき市遠野オートキャンプ場オリジナルカレンダー(PDF)

施設のご利用には事前予約が必要です。ご利用予定日の3か月前からご予約できます。4月のご予約は1月より、5月のGWなどのご予約は2月からとなります。
ご宿泊のご計画はお早目にお願いします。

四季折々の自然を体験し、遊んで、学ぶ。
マナーを守って楽しくお過ごしください。

 

 

いわき市遠野オートキャンプ場内で、撮影された星空のご紹介。

いわき市遠野オートキャンプ場にて、星空の撮影を行っていただきました。撮影された動画のリンクをさせていただきましたので、是非、ご覧ください。

 

「ふくしまのほしぞら 遠野オートキャンプ場 流れ星2016年12月」 by Minoru Tanno

いわき市遠野オートキャンプ場の管理棟もフレームインした状態で、とてもきれいな星空の動画を撮影していただきました。オリオン座や流れ星などが確認できます。

「ふくしまのほしぞら 遠野オートキャンプ場 2 2016年12月」 by Minoru Tanno

微速度動画にて、星の動く様子がよくわかるように撮影されています。管理棟を北に向いて星の軌道が同心円状に撮影されていて、とてもきれいです。後半には、同じくいわき市遠野オートキャンプ場にて撮影された写真も見ることができます。写真は印刷されたものが、当キャンプ場の管理棟内のカウンター前に飾ってありますので、興味のある方は是非ご覧ください。

今回の動画を含め撮影されたのは、いわき市在住の方で、その他にも福島県の夜空などの動画等を多数投稿されていますので、こちらからご覧ください。
ふくしまの夜空等のYouTube動画等を見る

 

【いわき市遠野オートキャンプ場よりお願い】
いわき市遠野オートキャンプ場は、有料施設となっております。宿泊のお客様がいらっしゃる場合もあり、夜間無断で立ち入っての星空観察や写真撮影は原則禁止とさせていただいております。
また、管理棟などから電気を使用することは盗電扱いとなりますのでご注意ください。キャンプ場場内の消灯時間は午後10:00~となりますので、大きな声で会話をしたり、お食事をされたりすることはマナー違反となりますのでご注意ください。
駐車場は、駐車目的以外での使用を禁止しております。例えば駐車場でテーブルやイスを使用することやBBQなどする行為は当然禁止行為となります。シートを敷くことなども同様に禁止となります。
イベント以外でのスターウォッチングをご希望の場合は、ご宿泊いただいた上で、マナーを守ってごゆっくりスターウォッチングを楽しんでいただくようお願いいたします。施設のご利用に関しては事前予約となりますのでご注意ください。その他詳しくはお問合せ下さい。

 

四季折々のの自然を体験し、遊んで、学ぶ。
マナーを守って楽しくお過ごしください。

 

最後に、2016年中はご来場いただいたお客様、イベント等ご協力頂いた方々、キャンプ場運営に関わる関係者の皆様、大変ありがとうございました。職員・スタッフ一同より深く御礼申し上げます。2016年はいろいろありましたが、とても有意義な年であったと感じております。また来年も頑張っていきたいと思いますので2017年もよろしくお願いいたします。
それでは、皆様、良いお年を。

「ふくしま大交流フェア2016」に行ってきました。

2016年12月23日(土)、東京国際フォーラムにて「ふくしま大交流フェア2016」に体験コーナーに出展のため、出張で行ってきました。
毎年度実施されており、昨年度に引き続き和紙漉きと、今回は楮の皮をむいた後の幹(裸木)を使用してミニ行灯作成の体験をしていただきました。

開場は11時でしたが、他に出展される皆さんも準備が大変そうでした。こちらは少し早く搬入開始をしたものの、準備が整ったのは開場30分前とあまり余裕がありませんでした。
開場前の和紙漉き・ミニ行灯作成体験コーナーの様子です。
右奥がミニ行灯作成体験のコーナーで、チラシやパンフレットを並べて、紙を漉いて脱水をしての和紙漉き体験コーナーが手前側(向かって左側)となります。今回は乾燥を行わず、より多くの方に和紙漉き体験をしていただこうと工夫をしました。

【和紙漉き体験の様子です。】
紅葉の葉を選んで紙漉き体験の準備です。溜漉きで和紙を漉いていきます。途中で紅葉の葉をレイアウトします。
紅葉の葉を選んでいただき紙漉きの様子を見ていただいて、準備が整ったら紙料の入った水を桁に流し込んでいきます。溜漉きという漉き方になりますが、小さいお子様でも失敗が少なくできます。

お玉で紙料の入った水を桁に流し込みます。脱水をしたら、クリアファイルで持ち帰っていただき、窓に貼り付けて乾燥です。
いろいろな形の葉をレイアウトして自分だけの和紙を漉いていただき、大人から小さなお子様まで楽しんでいただきました。漉いた紙を脱水機にかけ大方の水分を除いたら、加工したクリアファイルに挟めてお持ち帰りいただきました。ご帰宅いただいたら窓ガラスに貼っていただき自然乾燥して完成です。
また、紙の材料となる楮の手入れから、刈り取り、蒸かして皮を剥く工程などをボードやチラシにてご説明させていただきました。

【こちらはミニ行灯作成体験の様子です。】
楮の裸木でミニ行灯の構造を作ります。和紙を貼って、光源をせっとしたら完成。簡単なようで結構大変です。
楮の裸木を利用しミニ行灯を作成していただきましたが、楮に穴を空けるのが意外と難しかったようです。小さい電動ドライバを使っていただきましたが、小さなお子様は意外と呑み込みがはやく驚きました。穴を空けたら予め同じ長さに切っておいた竹ひごで組み立てていただきました。こちらで形を整えさせていただいた後に、和紙を貼っていただき、光源をセットして完成。
ちょっと難しかっただけに、完成した際には大変喜んでいただき、こちらとしてもうれしく感じました。作成したミニ行灯と光源を袋に入れてお持ち帰りいただきました。

お客様がほぼ途絶えることなく体験していただきました。たまに写真を撮る時は、お客様が稀に途切れる時で、たくさんの方が並んでいる様子が撮れないことに気づきました。
それでも結果、和紙漉き体験もミニ行灯作成体験も予定数量+予備分も少し使って、ご来場いただいたお客様に楽しんでいただくことができました。

フェアの様子を動画にしてみました。→ 「ふくしま大交流フェア2016」に行ってきました。

最後に、ご来場頂いたお客様へ、本当にありがとうございました。また関係者各位の皆様にも、本当にありがとうございました。2016年も残り数日となりましたが、来年2017年もよろしくお願いいたします。

 

 

入遠野中学校さんの楮刈り。

12月21日の天気の良い午後、福島県いわき市遠野町入遠野にある入遠野中学校1・2年生の生徒さんによる楮刈りが行われました。遠野に伝わる紙漉きの材料になる楮、刈り取った後は、同じ長さに切り揃え束ねた状態で、蒸かして皮をむきます。むいた皮が和紙の原料となります。原料はさらに様々な工程を経て、紙料となります。
楮刈りの前に、DVDにて紙が作られるまでを見て頂きました。いくつもの工程を手間をかけて、ようやく紙になるまでを見た後での楮刈り、もの作りの見方が変わったのではと思います。

入遠野中学校の生徒さんにキャンプ場職員が楮刈りの説明を行っています。
入遠野中学校の楮刈り、作業説明の風景。

班分けされた生徒さんたちが、楮を刈る・運ぶ・切る・束ねる、それぞれ役割を決めて作業を行いました。

入遠野中学校の体育館わきの斜面の楮を刈っている様子です。刈った楮を同じ長さに切り束ねる作業中です。
普段使うことのない鋸を使て楮を切ったり、麻縄で切った楮を束ねたりと、はじめはぎこちない感じでしたが、手慣れてきたころには黙々と作業を進める姿が印象的でした。作業はケガもなく無事終了で、少し残った楮はキャンプ場職員が刈り取りをしました。

いわき市立入遠野中学校さんのブログ(楮刈りの様子)

現在、遠野和紙は市販されておらず、地元小中学校等の卒業証書のために供給されているのみとなっています。遠野和紙の製法等に関しては、磐城手業の会とボランティアの方々に支えられながら地域おこし協力隊が伝統技能継承のための活動をされています。
また磐城手業の会さんでは、福島高等専門学校さんと遠野和紙のコラボイベントも実施され、今後の遠野和紙の活用を模索されています。
いわき市遠野オートキャンプ場でも、遠野和紙の販売はしておらず、年間を通して紙漉き体験の材料として遠野産楮100%を使用し、イベントなどでの体験を通して遠野の和紙の広報活動をしております。これからも遠野和紙という地元の伝統を守るため、いわき市遠野オートキャンプ場でも体験イベントを実施していきたいと思います。

いわき市遠野オートキャンプ場では、キャンプ場内の体験小屋または出張にて紙漉き体験を行っています。時期や人数等、いわき市遠野オートキャンプ場まで直接ご相談下さい。
連絡・お問合せ先:0246-74-1031
(※時期や人員の手配などで受付できない場合が有りますので、予めご了承ください。いわき市遠野オートキャンプ場での体験で漉いた紙は、遠野和紙とはなりませんが、いわき市遠野産の楮を100%使用した和紙となります。)